今後の事業の取組みについて 国際的に石油資源の枯渇によって原油の高騰と共に地球温暖化問題、京都議定書に伴う二酸化炭素削減といった重大な問題をかかえる時代に突入してきた。
今や世界各国では、石油代替燃料をいかに取り入れるか心血を傾けています。
とくにアメリカのブッシュ大統領はエタノール(植物性アルコール)を自動車
代替燃料に選び、果敢な投資をすると国政演説で明らかにした。
また韓国でも石油代替燃料事業法が改定され事業化が出来る様になった、
そこで弊社も代替燃料事業に取組んできた。プラントはもちろん主原料である植物油の確保が出来れば今後爆発的需要が見込めると確信している。弊社は2000年4月より中国のテンプラ廃油を日本へ輸入して精製し軽油を製造すべくプラント開発に取組んできた。中国側の企業とも安価なプラント製造の契約も取り付けた。ところが中国側もエネルギー事業は日本より厳しくテンプラ廃油を輸入することが困難となり壁にぶち当たったところに昨年フィリピンで日本人がヤトロファ・クリカス(植物名)と言う植物油になる植物を栽培している情報が入り急遽フィリピンに訪問、並びに日本でも交渉を重ね2008年2月に現状栽培している5,000haの契約栽培並びにパーム油5,000haの契約栽培に成功した。
2009年度にはさらに80,000haの契約栽培を結ぶ計画を予定している。この契約により代替燃料の原料として本年は50,000k?、2009年度は500,000k?を確保する事が可能となった。契約面積を増す事は年を増すごとに可能である。後代替燃料を使用する事になるであろう運送会社・観光会社等の軽油の代替燃料の大口需要者にとっては大きなメリットとなる。ヤトロファ・クリカスはトウモロコシ・サトウキビ等のメタノール植物と違って食用品目でない事から安定価格の供給が可能と判断している。地球全体で考えなければいけない地球温暖化問題にも多大な貢献ができ、地域・経済面・環境面において貢献出来る企業となる事は間違いない。是非この事業化に賛同頂きたいと思います。
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